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1977年作品。邦題名が「夢幻神殿」と題されたウインドチェイスの唯一の作品。セバスチャン・ハーディ解散後にM・ミーロが結成したシンフォニック・バンドで、S・ハーディのキーボード奏者、エアーズ・ロックのベーシストらが参加している。M・ミーロ自身「2番目に気に入っているアルバム」と語る通り、非常に出来が良く、ユーロ・ロック・フィールドのマスト・アイテムとなっている。S・ハーディから「エピックV」に至る流れのほぼ中間に位置し、ギター・バンドのドライヴ感と神がかり的なメロディ至上主義がほどよくブレンドされている。ちなみにグループ名は、S・ハーディのセカンド・アルバムから取られたものである。
お薦め曲は「限りなき疾走」、「放浪のジプシー」、「見つめ直す時に」。
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