|
1981年作品。当時、日本でも邦題名が「ブレイキング・アウェイ」と題されLPも発売されたトリオ編成のバンド、バランスの1st。スタジオ系セッション・ミュージシャンの実力派が集まっているだけに流石にセンス、パワー、テクニックは申し分ない。手堅い演奏とくせのない歌、厚いコーラスときれいなキーボード、適度に響くボブ・キューリックのギターは、心地よいお洒落なハード・ポップ・AORサウンドを聴かせてくれる。ハッキリ言って、売れ線ねらいの産業ロックといえるが、曲自体は粒揃いで捨て曲なしの好盤に仕上がっている。現在、本作は彼らが’82年に発表した2nd「In
For The
Count」(日本未発売)とカップリングでCD化されています。これはお買い得!
お薦め曲は「I'm Through Loving You」、「Breaking
Away」、「Fly Through The Night」、
「American Dreams」。
|